蔵元紹介

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蔵元紹介

株式会社むとう屋
宮城県宮城郡松島町
松島字普賢堂23
TEL 022-354-3155
蔵元紹介
※ 50音順で紹介しております
阿部勘酒造店 塩竈市西町3-9
杜氏:平塚敏明(南部杜氏) 主な銘柄:於茂多加・阿部勘・四季の松島・男山
享保元年、伊達家の命により奥州一宮・塩竈神社のお神酒蔵として創業。平成6年には、古い蔵を解体し、現在の近代的な蔵への建て替え。小人数を補う近代設備、だが伝統の味と技を守る姿勢は変わっていない。最高級の滴酒の旨さはもちろん、地元人に愛される「於茂多加」シリーズは、料理を引き立てる酒、平塚杜氏の言葉を借りれば「最高の名脇役」だ。泉ヶ岳の伏流水で醸される酒は、高貴な香り、口どけがよく後切れがいい。造り手の性格がそのまま酒になったような、飲みあきしない真面目な酒。そしてつまみがほしくなる。初めて飲む人も、酒通といわれる人も納得の旨さ。むとう屋オリジナル純米大吟醸「松島の吟風(まつしまのかぜ)」を10年以上にわたり、大事に造り続けてくれている。
阿部勘酒造店
阿部勘酒造店
阿部勘酒造店
一ノ蔵 大崎市松山千石字大欅14
杜氏:門脇豊彦(南部杜氏) 主な銘柄:一ノ蔵、笙鼓、すず音等
昭和48年、(株)浅見商店・勝来酒造(株)・(株)桜井酒造店・(株)松本酒造店の四社企業合同により「一ノ蔵」誕生。美味しい水と美味しい空気、田んぼ広がる広大な敷地に佇む一ノ蔵。驚かされるのは蔵の中の清潔さ。社員全員で毎日行われる清掃は見事なものだ。スタッフの人達全員が愛情もって自社の商品をすすめている姿勢も素晴らしい。ハイテクな外観、しかし内側での酒造りは全て人の手で行う手作業。農業の視点からお酒造りも考えられ、お米と地域との関わりも大事にしていく蔵。仕込みからしぼりまで手間暇かけて醸しだされる酒は、消費者の気持ちをしっかりと見据えたお酒の数々。門脇杜氏が醸す様々な表情のお酒たち。お酒を楽しく飲んでほしいというのが伝わってくる。蔵の規模がどうこういうのではなく、本物を追及していこうとするひたむきで純粋な想いがこの蔵には宿っている。
一ノ蔵
一ノ蔵
一ノ蔵
一ノ蔵金龍蔵 栗原市一迫川口中町55
杜氏:照井丸實(南部杜氏) 主な銘柄:金龍
山に守られた宮城で一番寒い蔵「金龍」。蔵が大きな山を背負うように、そして山が蔵を守るようにそびえたつ趣のある佇まい。文久二年(1862)創業の蔵は、平成3年に「一ノ蔵」によって引き継がれた。吟醸系を中心に小さな小さな仕込みで手造りにこだわった仕込み、南部杜氏の伝統的な酒造りが行われている。50年以上酒造りをしている人柄も酒造りも素晴らしい照井杜氏。照井杜氏が全幅の信頼を寄せる麹屋さんが造る麹も全量手間暇かかる蓋麹、機械では醸せない人の手が醸す麹は見事なもの。一日の仕込みは「半仕舞」。仕込み水は、少し硬度が高く強い水だが、吟醸を仕込む上で底力のある酒ができると照井杜氏は語る。たくさん造るのではなく丁寧な造りをという蔵の想い。仕込み中のもろみの美しさがそのまま「金龍」の酒になっている。
一ノ蔵金龍蔵
一ノ蔵金龍蔵
一ノ蔵金龍蔵
浦霞醸造元   佐浦 塩釜市佐浦町2-12
杜氏
本社蔵:小野寺邦夫
矢本蔵:赤間勲
主な銘柄:浦霞
創業享保九年(1724)の老舗蔵。仙台藩主伊達家より塩竈神社のお神酒蔵として命をうける。「浦霞」の酒銘の由来は、歌人でもあった鎌倉幕府三代将軍源実朝の詠んだ歌"塩がまの浦の松風霞むなり八十島かけて春やたつらむ"より『浦』と『霞』を頂いたそう。昭和48年、吟醸ブームの先駆けとなったさりげない旨さの『浦霞禅』誕生。"量よりも質、本物の酒を丁寧に造って丁寧に売る"を方針に、口コミによりその評判は全国に広がり、今なお多くのファンの心をとらえている。塩竈の蔵で醸す酒だけでは限界を感じ、平成6年、第二蔵となる矢本蔵が稼働。心をこめて醸した酒を、誠実に丁寧にお客様に届けることにより、日本酒の素晴らしさを伝えていきたいと、伝統を守り、次世代に繋ぐ酒造りを行っている。
浦霞醸造元
浦霞醸造元
浦霞醸造元
石越醸造 登米郡石越町北郷字中沢131-2
杜氏:佐藤宏(南部杜氏) 主な銘柄:澤乃泉
おそらくこの蔵のファンの多くは、蔵のある地元でほとんど飲まれている。これはかなりすごいことであり、地元を大事にしているのがよくわかる。毎年二月上旬には、20年以上続く酒蔵開放と銘打った一般消費者の蔵見学。かなりのファンが集まる大イベントも行われている。「澤乃泉」の酒は、飲み飽きしないシンプルな淡麗辛口、そして美味しくいっぱい飲める酒。石越醸造は、大正9年(1920年)地元有志四人による合資会社として創業。決して口数の多い蔵ではない。でもなんだか魅力がある蔵だ。どぶろく近いタンクの底の部分のオリだけを詰めたアルコール度数21度の「おり酒」もやみつきになるファン多し。
石越醸造
 
 
大沼酒造店 柴田郡村田町字町56-1
杜氏:菅野幸浩 主な銘柄:乾坤一
宮城の小京都、または宮城のハワイといわれる温暖な地域・村田に佇む土蔵造りの大沼酒造店。正徳二年(1712)創業。「乾坤一」の名は、初代宮城県知事が村田を訪れ、この蔵の酒を飲んだところたいそう気に入り、天下一旨い酒という意味の「乾坤一」と命名したそうだ。気づくとおかわりしてしまう酒「乾坤一」は地元人に圧倒的な支持をほこる。そして宮城の米「ササニシキ」での酒造りは業界屈指の腕前。"特別純米辛口"もなくてはならない定番酒。地元出身の若き菅野杜氏が醸す米の持ち味を生かした味切れのよい酒。地元の米、地元の水、地元の人の手によって造られる乾坤一。生産量こそ少ないが、注目の酒蔵だ。
大沼酒造店
大沼酒造店
大沼酒造店
勝山酒造 仙台市泉区福岡字二又25-1
杜氏:後藤光昭(南部杜氏) 主な銘柄:勝山・たまご酒
創業元禄元年(1688年)。400年近く続く由緒正しい伊達家の御用蔵。創業から仙台の中心部で酒造りを続けてきたが、水源である泉ヶ岳近く根白石(地元人いわく、この辺りは部落らしい)に2005年に移転。蔵の周りは杉林に囲まれ、井戸あり、田んぼあり、自然ありとマイナスイオンたっぷりの酒造りには最高の場所だ。移転と同時に酒のラインナップもがらりと変わり、たまご酒を含む5種類、すべて純米仕込み。秋・冬・春の三期醸造を可能にした。屋内は、蒸釜からそれぞれの仕込蔵に放射状にのびているような蔵人にとって使いやすい空間。最高の食中酒を目指し、小さな仕込みで一本一本丁寧に造りたいという新蔵の姿勢。後藤杜氏の醸す酒は、香りがふんわり際立って、米のうまみ、水の甘み、けれどしっかりと味もある…品格を感じさせる味わい。ちなみにこの蔵で五年に一度造られる幻の極上古酒「元禄」もぜひ一度飲んでほしい。
勝山酒造
勝山酒造
勝山酒造
金の井酒造 栗原市一迫川口町浦1-1
杜氏:鎌田修司 主な銘柄:綿屋
大正4年創業(1915年)の金の井酒造。無類の酒好きだった創業者の心を忘れてはならないと、創業時の屋号を復活させたのがおなじみ「綿屋(わたや)」シリーズ。小僧不動の滝、水神社の水を仕込み水に醸される酒は、重厚でキレがいい。蔵には美味しい瞬間がいっぱいある。その蔵内の味を伝えることこそ綿屋のテーマだ。米へのあくなきこだわり、そして炭素濾過をせず、圧力をかけないしぼり、味や香りの風味がいいこと、冷蔵貯蔵による貯蔵や熟成へのこだわり。なによりお客様に飲んでいただくまで品質保証したいというのが綿屋。水の旨さ、米の旨さを味わえる静かなブームの酒蔵だ。
金の井酒造
 
 
桔梗長兵衛商店 亘理郡山元町山寺字牛橋19
店主:桔梗幸博 主な銘柄:わたりワイン・桔梗ワイン・山ぶどう原液
「むとう屋生詰ワイン」を大事に造って下さっている宮城唯一のワイン工場・桔梗さん。宮城でも最南端の町でワイン工場を営む明治35年創業の老舗ワイナリー。初代・桔梗長兵衛が、宮城・山元の地を開墾し、ぶどうを植えたのが始まり。明治43年には、ワイン醸造免許を取得し、ワイン製造を開始。大正初めに、ぶどう液の研究にとりかかり、殺菌・保存の問題を解決し、製品として販売できるようになったのは大正10年頃だそう。ワイナリーに行くと、その人柄が全て伝わってくるような小さな看板。朴訥で職人気質、派手ではない堅実な人柄が見えてくる小さな看板が目印。青空と一緒に広がるぶどう園、高い建物がなく、海が近く、風がとおりすぎる温かな場所。ほんと気持ちのいい場所です。なによりも魅力なのは桔梗さん一家の「人」の魅力。
むとう屋生詰めワインについて
蔵王酒造 白石市東小路120-1
杜氏:杉浦哲夫(南部杜氏) 主な銘柄:蔵王
明治6年(1873年)創業。蔵王の自然を育んだ水と米を原料に醸される酒は杜氏曰く「太い酒」。仕込水は、蔵王伏流水をくみ上げ使用、米も完全自家精米にこだわった酒造りを行っている。80時間もかける精米作業、「杜氏の求める白米」を提供するために身体中真っ白になりながら黙々と費やす。藤井杜氏の技にかなう米。藤井杜氏が喜ぶ米。それを造るために一丸となった蔵人たち。製造後の温度管理はマイナス貯蔵。いわば「冷香熟成」だという。19歳の春から酒造り、限りなく照れ屋、限りなく凛とした藤井杜氏は酒造りが楽しくてたまらないという。「蔵の清掃は初歩の初歩。これがしっかり出来なければいい酒ができるはずがない。それに気付くか気付かないか心の持ちよう」だと。旨い水と旨い米の味が凝縮された蔵王の酒は、まさに人の味かもしれない。
蔵王酒造
蔵王酒造
蔵王酒造
大和蔵酒造 黒川郡大和町松坂平8丁目1番
杜氏:佐々木政利(南部杜氏) 主な銘柄:雪の松島
日本一辛いお酒で有名な「雪の松島」を醸す大和蔵の前進は、山形高畠町で寛政十年創業以来、180年余りの伝統と歴史を持つ老舗蔵。現在の宮城県大和町に移転したのは平成8年。平成18年には、宮城酒類(株)より「雪の松島」ブランドを譲りうけた。(※宮城酒類は、昭和25年県内全酒造業者が株主となり、醸造アルコールを自給するため設立。)仕込水は軟水で長期発酵タイプ。蔵は細心の設備と手造りを融合させ、佐々木杜氏の伝統技術を生かし、米の持ち味をうまくひきだすことに重点的に醸されている。いまなお日本一辛いお酒"超辛"など根強い人気を誇っている。
千田酒造 栗原市栗駒中野北畑中63-1
醸造責任者:千田善彦(南部杜氏) 主な銘柄:栗駒山
豊かな自然の恵み・栗駒山の伏流水をぞんぶんに使った米の旨さ、水の旨さ際立つ「栗駒山」の酒。創業は大正9年(1920年)いい水を使って酒を仕込めるのは、自然の恩恵を受けてることなんだと千田社長。一升の酒を1本造るのに、一升で20本分の水を使うという贅沢な栗駒の酒。活性炭濾過をしない米味が十分にのった酒、そこもこの蔵の特徴だ。栗駒山のお酒がスッキリしている理由は三つ。「火入れが早い」「全て冷蔵管理」「全量一回火入れの生詰酒」ということ。冷蔵庫に入りきらない分は造らないというこだわりよう。物静かだが力強い信念をもつ熊谷杜氏の人柄も魅力。「酒にいいことだということを馬鹿正直に守っているだけです」と語る千田社長の言葉が蔵の全てを物語っている。
千田酒造
千田酒造
千田酒造
田中酒造店 加美町字西町88-1
醸造責任者:中川幸喜(南部杜氏) 主な銘柄:真鶴・田林・田中屋 むとう屋限定ブランド「真鶴癒し酒」
すっかり「真鶴癒し酒」でおなじみになった田中酒造店の創業は寛政元年(1789年)。米所、鮎もとれるほどの素晴らしい水所の旧・中新田町に佇む重厚な白壁作りの蔵は、重厚な風情でなんともいえない最高の雰囲気。県内では珍しく山形の庄内杜氏の流れをくむ真鶴。創業以来200年余り、真鶴ならでは昔ながらの「暖気樽(だきだる)」を使った仕込み。暖気するときに使う樽ですが、今は相当貴重な道具。そして全量蓋麹での麹造り、天然の乳酸菌を使った時間のかかる山廃仕込みなどこだわった酒造りなど伝統を頑なに守って造り続けている。お燗をつけた山廃純米酒は美味。何十年ぶりかに復活した生?造りは酒の味の旨さの再発見だった。他では味わえないまったりさらりとした真鶴ならではの食感は、米のうまみと軟らかな仕込水からくるもの。半世紀近くを真鶴で生きる中川さんはじめ、昔ながらのぼくとつな…ちょっと口下手な職人気質の蔵人たちが醸す極上の酒、飲むほどに旨い深みのある旨さこそ「真鶴」の味だ。
田中酒造店
田中酒造店
田中酒造店
中勇酒造店 加美町字南町166
杜氏:上野和彦(南部杜氏) 主な銘柄:夢幻・天上夢幻・鳴瀬川
創業は明治39年(1906年)。「夢幻」の名は、夢のような幻のようなあまりの旨さに感動した画家で登山家の岡部一彦氏の命名によるもの。20数年前、低迷する日本酒の状況を打開しようと、吟醸原酒造りに没頭。今なお語り継がれる夢幻の吟醸原酒はこのとき一大旋風をまきおこした。高橋杜氏は蔵入り24年、杜氏試験も首席合格。その人柄は極めて誠実、職人気質で難しいところはあるが夢幻を支え続けてきた存在。杜氏が造りの中で気をつけているのが「風味をそのままお客様に届ける」ことだという。永年培ってきた技術で気を抜かないことが一番重要だと。先代の造りあげてきたお酒を次代へ継ぐ努力、伝統を守り、旨口の酒を造り続ける中勇酒造。
中勇酒造店
 
 
萩野酒造 栗原市金成有馬字有壁新町52
醸造責任者:佐藤有一(お父さん) 主な銘柄:萩の鶴、日輪田、むとう屋限定「父子二代酒」
金成は旧奥州街道の宿場町。その面影を残す旧有壁本陣は萩野酒造の本家。天保年間創業という歴史ある萩野酒造は、地元米にこだわる小さな民家蔵。萩野酒造を思い浮かべれば、お母さんやお父さん、息子さんたちの顔がふっと浮かぶ。明治に建てられた土蔵、蔵の横に流れる有馬川、そしてとんぼや虫がいっぱいの田んぼ…この風景そのものがお酒になっているような気がする。地元の米で仕込む地酒、減農薬の米など自作田での作付を行うこだわりよう。この蔵の酒は、米の味がたっぷり感じる実にほっとする酒。できたての頃はじゃっかん固めの味わいだが、熟成によってなんともいえない芳醇な旨さあふれてくるのも魅力のひとつ。人の香りがするお酒といえばいいのだろうか。数字では表せない美味しさがこの蔵にはある。
萩野酒造
萩野酒造
萩野酒造
平孝酒造 石巻市清水町1-5-3
杜氏:小鹿泰弘 主な銘柄:日高見・天竺シリーズ等
創業は幕末、文久元年(1861年)。岩手の司酒造より分家し、石巻に於いて酒造りを始めた老舗蔵。《日高見(ひたかみ)》の名は、その昔、太陽の恵みを受ける伝説の国がこの地域に存在した「日高見国」にちなんで命名。「魚とやるなら日高見だっちゃ」と蔵元が語るほど、地元人にもなじみ深いお酒だ。古い蔵だが清潔な蔵、新しさを感じる空気感。理想的な原料処理を基本に、しぼったあとの酒ごとに適正な温度で低温貯蔵し、飲み頃のタイミングを見計らって出荷される日高見の酒。ベテランの蔵人と若手の蔵人との連携プレーの酒造り。「山田錦の系譜図を酒にしたい」「このきれいな雪景色をお酒にしたい」と生まれたうすにごりの酒など…社長の遊び心あふれるロマンから生まれる酒達。蔵人は言う。「社長の遊びにつきあうだけです」と。
平孝酒造
 
 
男山本店 気仙沼市魚町2丁目2-14
杜氏:柏大輔 主な銘柄:蒼天伝、華心、男山など
宮城の魚町・気仙沼にある伏見男山本店の創業は大正元年(1912年)。「伏見男山」の名は、京都伏見の男山八幡宮(岩清水八幡宮)から拝受したという。海と山と川と田んぼとそして漁船。ブランド「蒼天伝」の名も、気仙沼の青い海、青い空、気仙沼の特徴を伝えたいと命名されたそう。蔵の店舗は、昭和初期に建てられたという文化財。酒蔵は大正元年に本吉町の酒屋で使っていたものをそのまま移築したという味のある風情。なにより魅力的なのは蔵の人達。町の人たちと元気に挨拶を交わす菅原社長。ささいな事だが大事なコミュニケーション。地元人参加で酒米作りをし、その米で酒も仕込んでいる。町と人と生きる酒蔵なんだと実感。蔵の大黒柱・鎌田杜氏は、自分の手と目で感じたことを自分なりに工夫していく杜氏。あまり機械に頼らず、そして逆に手をかけすぎず米の力に頼っていくのだと。するっと口溶けがいい酒、魚がほしくなる酒。蔵の性格そのものだ。
伏見男山本店